恐ろしく!?
こんにちは、キナルのタナカです
私の集中力が切れかかっていたタイミングに、
隣の席からスッと手が伸び、「恐ろしく、おいしいです。」と差し出されたアメ。
「んっ
今、恐ろしくおいしいって言った
」
「はい。恐ろしくおいしいアメです。」
マカベはいつもアメちゃんを持っていて、どんな時でもポケットに2〜3個忍ばせている。
誰かが、アメ持ってる〜?と聞くと、私、持ってますよ〜♪と答えてくれる。
アメちゃんが無いと不安だとまで言う!
そんな、アメちゃん歴ベテランのマカベに、「恐ろしくおいしい」と言わせるアメ。
←アメ大好きマカベ
これは間違いない!間違うわけがない!!
他のスタッフもドキドキしながら、口に放りと・・
その瞬間、女子スタッフの顔が一斉に笑顔に


それを見て、ねーーっ、おいしいでしょーー☆と嬉しそうに笑うマカベ。
恐ろしくおいしいアメ。当分、やみつきになりそうな感じデス。

マカベが私に差し出してくれたアメ。

マカベの優しさに包まれちゃいました

私の集中力が切れかかっていたタイミングに、
隣の席からスッと手が伸び、「恐ろしく、おいしいです。」と差し出されたアメ。
「んっ


「はい。恐ろしくおいしいアメです。」
マカベはいつもアメちゃんを持っていて、どんな時でもポケットに2〜3個忍ばせている。
誰かが、アメ持ってる〜?と聞くと、私、持ってますよ〜♪と答えてくれる。
アメちゃんが無いと不安だとまで言う!
そんな、アメちゃん歴ベテランのマカベに、「恐ろしくおいしい」と言わせるアメ。

これは間違いない!間違うわけがない!!
他のスタッフもドキドキしながら、口に放りと・・
その瞬間、女子スタッフの顔が一斉に笑顔に



それを見て、ねーーっ、おいしいでしょーー☆と嬉しそうに笑うマカベ。
恐ろしくおいしいアメ。当分、やみつきになりそうな感じデス。

マカベが私に差し出してくれたアメ。

マカベの優しさに包まれちゃいました
